お客さまインタビュー
「私のIFA体験記」3
自分の老後資金は自分で運用する時代、
IFAが増えれば
運用はもっと一般的になるはずです。

お客さまインタビュー「私のIFA体験記」3 山本さん
お話をうかがった人
山本彦和さん

山本さんの投資経験からお聞かせください。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

お遊び程度で株式投資をやっていたものの、それほど知識があったわけではありません。たまたま資産運用を目的としてワンルームマンションを購入した際、営業担当者からガイアの代表である中桐(啓貴)さんの著書を紹介されました。当時の私は家庭の事情から家族との時間を増やす必要があり、早期退職をするかどうかの決断を迫られていました。果たして、定年を前に退職しても手持ちの資産と投資マンションの収入で老後の生計が成り立つのか、悩んでいたところです。

そこで実際に中桐さんの“赤い本 ”と“青い本 ”(『ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方』『会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』(いずれもクロスメディア・パブリッシング刊))を読んでみると、内容が分かりやすくて、自然と頭の中に入ってきました。何より客観的、中立的な立場から投資について解説していましたから、商品の売り込みがありません。ここだったら安心して相談できると思い、電話をして最初の相談を受けたのが2009年8月のことでした。

なかなかすごい行動力ですね。実際に訪ねてみて、いかがでしたか。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

当時のガイアさんは創業間もないころで、まだマンションの一室にありました。正直言って「大丈夫か?」と思いながら恐る恐るインターフォンを押すと、出てきたのは中桐さんご本人。しかしお会いしてすぐに、不安は吹き飛んでいきました。お話を伺うと著書に書かれた内容以上に誠実さが伝わり、顧客利益第一を地で行く人だと感じたのです。私は人事畑が長かったもので、その私が言うのですから間違いありません(笑)。これなら信頼できると思い、何度かの面談を経て契約を結びました。

銀行や証券会社など、既存の金融機関に相談するという選択肢はなかったのですか。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

銀行や証券会社ともお付き合いはありましたが、預金や株式、投資信託などの保有資産、さらには私生活までさらけ出して相談するのは難しいと感じていました。銀行や証券会社の営業担当者は、電話をしてきても商品を勧めてくるだけ。しかも、担当者は異動で定期的に変わってしまいます。どうせお願いするなら、1つのところにお任せしたい。運用についてだけではなく、老後の生活設計を含めトータルなアドバイスをお願いしたかったのです。

その点、ガイアさんは既存の取引金融機関にある資産を無理に解約させたりすることもなく、ベストな選択肢を提案してくれます。1社に絞り込むなら、ガイアさんにしようと決めました。あくまでも中立的な立場の資産運用アドバイザーであり、万が一、ガイアさんが潰れるようなことがあっても、私の資産は保全される。そうした仕組みをきちんと教えてくれたことも、選んだ理由の1つです。

資産運用相談の流れは、どのように進んでいきましたか。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

最初に預金やその他の資産、現状の生活費などを洗い出し、ライフプラン表を作成していただきました。これに基づいて、余裕資金を目標利回り3%で運用していくと、早期退職をしても大丈夫だと太鼓判を押していただき、2010年3月に退職しました。ガイアさんと出会っていなかったら、会社を辞めてなかったかもしれませんね(笑)。

ガイアさんとお付き合いを続けてきて、ご感想はいかがでしょう。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

現在は、年に2、3回は妻と旅行に出かけるなど、それなりに生活を楽しんでいます。保有している投資信託を個別に見ると、浮き沈みはありますが、ポートフォリオ全体では比較的安定しています。もし自分で運用していたら、変動はもっと激しかったでしょうね。

日本人は、お金のことについて相談しにくい性格の人が多いと思います。ガイアさんとお付き合いをして、お金について気軽に相談できるようになったことは、何よりの財産です。定期的に訪問して相談できるのが、今では楽しみにすらなっています。私が契約を開始してから8年が経過し、この間、ガイアさんは会社として大きく成長されましたが、今でも1対1の関係を大切にしてくれているのはもちろん、チームでも情報を共有し、対応してくれる点は心強い限りです。

IFA自体にはどのような印象をお持ちですか。今後、増えていきそうですか。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

増えていくのではないでしょうか。かつての勤務先は確定拠出年金(DC)を導入していたのですが、多くの従業員が何を選んでいいのか分からず困っていましたから、相談できる相手は必要です。国がDCやNISAといった制度を充実させている意味は、もはや国民の老後生活を支え切れない、だから、自分の老後資金は自分で運用してください、というメッセージではないでしょうか。

重要なのは「投資」ではなく、「運用」だということです。投資というと、多くの人は日本株投資をイメージします。いまだにバブル時の日経平均株価の最高値を回復していませんから、日本株投資はダメだと結論づけてしまいがちですよね。一方、アメリカを見ると、ダウ平均株価は最高値を更新していますから、「運用」次第では資産を安定的に増やすことが可能なんです。

少子高齢化も忘れてはならない問題です。多くの人が90歳、100歳まで生きる時代を迎える中、働いて定期的な収入を得ることが難しくなれば運用するしかありません。ですから、IFAの皆さんが、たくさんの品ぞろえの中から最適な商品の組み合わせをアドバイスしてくれれば、運用はもっと一般的なものになるのではないでしょうか。中立的な立場にあるIFAの皆さんが、もっと増えていくといいですね。

最後に、現在の生活スタイルと今後の夢をお聞かせください。

お客さまインタビュー山本さん
山本さん

現在は、中小企業診断士の資格を活かして通信教育の添削講師を週に3日程度やりながら、週末は地元の少年サッカーチームの代表兼コーチとして地域活動にも取り組んでいます。やはり誰かに必要とされてこそ、充実した人生を送ることができるのではないでしょうか。それが今、実現できていることが一番うれしいですね。そうした関係性を維持しながら、生涯現役を全うするためにも、健康とお金が大切になりますから、ガイアさんにはこれからもお世話になりたいと思っています。

お話をうかがった人
お客さまインタビュー「私のIFA体験記」3「山本さん」
山本さん
お客さまインタビュー
「私のIFA体験記」3
自分の老後資金は自分で運用する時代、
IFAが増えれば運用はもっと一般的になるはずです。
GAIA(ガイア)代表取締役の中桐啓貴さん
取材協力:GAIA(ガイア)。
写真は同社の代表取締役である中桐啓貴さん。