MESSAGE 心ある多くの金融パーソンが
IFAを目指すことを期待しその転身をサポートしたい 

PWM日本証券代表取締役社長楠雄治氏長
PWM日本証券
代表取締役社長
青木 英樹

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長期・積立・分散投資で資産形成の考えを堅持

金融庁は2017年3月30日、「顧客本位の業務運営に関する原則」を公表しました。これを受け、弊社も6月23日に「お客様本位の業務運営を実現するための方針」を策定し公表しました。

「顧客本位の業務運営に関する原則」が公表されるまでの経緯において、日本の個人金融資産の過半が現預金に遍在していることや、販売会社における「手数料稼ぎを目的とした顧客不在の金融商品販売」がいまだに指摘されています。

1998年の投資信託銀行窓販スタートからさまざまな制度により行政が進めてきた「貯蓄から投資へ」は毎度毎度同じ課題を挙げながらも、これまで「安定的な資産形成を実現する資金の流れ」を作ることができませんでした。しかしながら今般、「貯蓄から投資へ」を「貯蓄から資産形成へ」と変化させ、家計における長期・積立・分散投資の促進をついに打ち出してきました。

弊社はIFAを通じてお客さまに最適な投資プロセスを提供するために、1999年に設立されたIFA専門の証券会社です。設立以来一貫して「長期分散投資・積立投資はお客さまの資産形成に資する」との考えを堅持し、IFAの皆さまに金融商品やプランニングツール等のサービスを提供してきました。弊社の18年にわたる取り組みの正当性が確認されたものと受け止め、今後ともお客さま本位の業務運営を進めてまいります。

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安心して相談できるアドバイザーを身近に

昨今、お客さまへ適切な金融アドバイスを行う担い手の多様化が求められており、まさにIFAの重要性、必要性が増してくるものと考えています。2004年小泉内閣の構造改革プログラムの中から生まれた証券仲介業制度は、当初から「いつでも、どこでも、だれでも最適な金融サービスが受けられる」環境を整備するために必要とされてきましたが、現実はその役割を十分に果たしてきたとは言えません。

保険代理店は9万社超あると言われています。一方、金融商品仲介業者の登録数は約850社。「資産形成を考えてはいるが、誰に相談していいか分からない」という多くの投資家にとって、安心して相談できるアドバイザーが身近にいるという環境ではありません。信頼されるIFAを増やすこと、信頼されている金融パーソンがIFAに転身することをサポートすることも弊社の使命と考えています。

「会社のためではなく、お客さまのために働きたい」「会社のではなく、お客さまの評価を大事にしたい」と考える、心ある多くの金融パーソンがIFAを目指されることを期待しています。

顧客本位の業務運営が叫ばれる今、弊社は販売会社等とは独立した立場でお客さまに対し適切なアドバイスをする者として、その存在価値が高まるIFAの方々を支援してまいります。

MESSAGE  心ある多くの金融パーソンがIFAを目指すことを期待しその転身をサポートしたい 

PWM日本証券代表取締役社長青木英樹
PWM日本証券 代表取締役社長
青木 英樹 
Hideki Aoki