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IFAの基礎知識

IFAとは

次世代のアドバイザーとして期待される「IFA」とは

IFA(Independent Financial Advisor)は、独立系ファイナンシャルアドバイザーと呼ばれる金融アドバイザーの一種です。

定義としては、証券会社と委託契約を結び、金融商品仲介業を営む法人や個人を指す言葉です。金融商品「仲介」業なので、IFAの収益は、顧客から証券会社に支払われる販売手数料や信託報酬といった手数料が証券会社から支払われる仕組みになっています。
また、主な商材は株や投資信託、債券といったものなので、証券会社をはじめ、保険代理店や銀行で金融商品の販売経験を積んだ人が転職するケースが多い職種です。

「独立系」と呼ばれるだけあって、IFAに期待されているのは、証券会社などの他の金融機関では受けられない、中立的な立場からの、長期的な視点での提案です。

企業数で900程度、アドバイザーの人数で4000名弱(2019年12月末現在)に及ぶIFAの営業方針は多様性に富んでいますが、今後、顧客の支持を集め、発展を遂げるだろうと考えられているのは、そうした「中立・長期的」な提案スタイルを持つIFAだと言われています。
目先の収益にとらわれず、長期的な視点で顧客に寄り添った提案を重ね、長く信頼され続けることこそが、相続や不動産、家族の資産といった、幅広い案件の受注につながるからです。
「長く信頼され続ける」ことを何よりも大切にするIFAが、次世代を担うことになるでしょう。

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